こんばんは!
この間久々に麻雀を打ちました。
手練れ2人に誘われてという形で、できれば行かなきゃよかったと途中で思い直しましたが 笑
振り返ると、『あの時素直に俺1人帰ればよかった』と本当に後悔ですね。。。
昔からボードゲームは好きで、小学校の頃は将棋教室とか通っていました。
麻雀は運要素も強いゲームですが、実力もハッキリ分かれますよね。
相手がどう言う手で揃えているかを見極めながらやっていくため、『相手の心理を読む』事が重要となってきます。
この間は久々過ぎで…
大学の時以来なんで約4年ぶりですねf^_^;
符計算はおろか、役すら頭に入ってなく、自分の作っている役を思い出すのに精一杯でした。
川見る余裕が全く無く、結構振り込んじゃいました。
6半チャンやって、最初の3半チャンは2位で終わっていたので、悪くはなかったんですが、勝ちも大きく無くトントンって感じでしたね。
後半3半チャンが酷かったです。。。
4半チャン目で国士無双に振り込んだ時は本当に戦慄を覚えました。
まぁ、手順早めで川見ても全く手配が読めない状態でしたが、、、
その後ツキがなくなったのか、結構大きく振り込んでしまって惨敗でした。
相手の川を見てる余裕もなく、振込マシーンと化してましたね。。。
麻雀って細かい心理戦が続くので疲れますが、楽しいですね。
川を見て手を予想するのももちろん重要ですが、目配せとか切るときの手の様子とかいろんな仕草から相手の心理を読んでいければ上手くいきます。
これって販売の現場でも一緒だなぁって感じるんですが、お客様の気配とか目線の位置とかで『話に飽きているのか、興味があるのか』何を考えているのかを考えながら話していくのが重要かなと思います。
それが販売のコツでもあるんだなと感じるばかりです。
考えてる事を先読みして伝えると効果的な場合や敢えてマイナス点を先出しで話してしまうことも販売の現場で効果的であったりします。
『この商品はすごくいい商品なんですけど、その分お値段が高いんですよ』って先出しで言われるという少しドキッとしますよね。
そういった方法も効果的だったりします。
実演販売の株式会社Aves
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