こんばんは!
実演販売の仕事をしていてよく「御子神さんは実演販売ネームってないんですか?」とよく聞かれます。
最近テレビ出演のお話も多いので、より聞かれることが多くなりました(笑)
実演販売士って”カタカナ+苗字“の芸名で活動されている人が多いですね!
今回は実演販売士がどのように名前を決めているのかについて記事を書いていきたいと思います。
あくまでも弊社内でこう決めているというレベルなので参考までに!
実演販売士の名前の決め方
実演販売士自ら付けたい名前をつける
弊社では自分で名前を付けたい人は勝手に愛称を付けていいことになっています!
最近はテレビなどの影響もあり、実演販売士になりたいという人も増えており、自身の実演販売ネームを考えてから弊社の面接を受ける人も多いです。
例えば弊社に”カラフル白木“という名前で活動している実演販売士がいます。
彼は中学生の時から実演販売士に憧れ、大学生の時から実演販売の仕事に取り組み始めました。
現在は名古屋支社長として、弊社を支える中心人物です。
実演販売ネームの”カラフル白木”はEコマース事業に取り組んだ際に弊社の仲間内で「それぞれ実演販売ネームをつけよう!」となり、カラフル白木自身が命名した名前です。
実演販売ネームは、
「白木という名前であり、当時年齢も最年少であったことから自分はまだ何にも染まっていない”白いキャンパスだ”と思い、これから様々な先輩の販売手法・スキルを身につけ、カラフルでエンターテイメント性のある実演販売士になりたい」
という想いを込めてでした。
自分の想いを実演販売ネームに込めるのは非常にいいですよね♪
先輩など人から実演販売ネームを付けてもらう
このパターンも多いですね。
先輩から実演販売ネームを譲り受けるという場合もあるそうです。
弊社ではカリスマ桑原がそれに当たりますね!
桑原は顔が男前かつ実演販売の仕事を始めた当初からベテランを上回る実績をあげたりもしていました。
圧倒的な実績から周囲から”カリスマ”と言われるようになり、実演販売ネームとして定着します。
このように周囲からの呼ばれたりして実演販売ネームとして定着することもあります。
実演販売ネームをつけていないパターン
僕のパターンですね(笑)
最近テレビ出演を始め映像系のお仕事が多く、「そろそろつけないとなぁ」とも思っています…
これまでつけていなかったのは苗字のインパクトが大きすぎるからでした。
本名で”御子神”なので、それに合わせて実演販売ネームをつけようとしてもなかなか思いつかず…苦笑
以前SNSでアンケートを取ったことがあったんっですが、そこで上がったのは…
ゴッド御子神
カリスマ御子神
の2つ…
いやどっちも重すぎる!ってなって結局本名での活動を続けてきました(笑)
もし、アイデアがあればコメント欄かLINE公式で教えてください^_^
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最後までお読みいただきありがとうございます。
少しでもお役に立てたら幸いです!
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